ドイツ連邦共和国教育研究大臣一行表敬訪問

4/16(火)衆議院文部科学委員会に来訪されたアニヤ・カルリチュク ドイツ連邦共和国教育研究大臣一行を委員長としてお迎えし、先方の関心である日本の科学技術全般、自動運転、人工知能、量子科学技術等における情報交換し、二国間の協力強化について話し合い親交を深めました。



コメント

  1. 外からの表敬訪問を受け入れるだけでは、恥ずかしいですね。
    率先して自国からも外に向けての姿勢を表すべきです。それも若い活力を持つ日本人を供わなくては海外からの注目を得ません。
    先進国、後進国に期待を持たせる日本人を育てる事です。

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